イベントの作成から公開、プロへのオファー、当日の受付、シフト管理までを扱います。
アカウント登録がまだの方は先にはじめての登録をどうぞ。
まず全体像です。細かい手順は下の各章を見てください。
イベント作成やオファー送信を手伝ってもらいたいプレイヤーを、スタッフとして招待できます。招待する店舗側と承諾するスタッフ側で操作画面が分かれています。
招待する(店舗側)
管理者権限を持つスタッフは、店舗アカウントに切り替えることなく自分のアカウントのままイベントの作成・編集・公開・オファー送信・営業時間や臨時休業の設定・店舗プロフィール(店舗名・写真・住所等)の編集ができます。イベントの新規作成は店舗ページ右上の操作メニューから「+ 新規イベント」、プロフィール編集は同メニューの「店舗プロフィールを編集」で行います。オファーのやり取りでは、誰が投稿しても相手のプロには常に店舗名で表示されます(スタッフの個人名は出ません)。一方、他のスタッフへの管理者権限の付与・在籍状況の変更(招待・解雇)は、これまで通り店舗アカウント本人のみが行えます。またログイン方法(パスワード設定・Google連携)は個人の認証情報のため、店舗プロフィール編集画面からは操作できません(スタッフ自身のログイン設定は、スタッフ本人のマイページ編集から行えます)。
管理者権限はイベントの削除など元に戻せない操作まで含む強い権限のため、チェックボックスをONにすると確認ダイアログが表示され、できるようになる操作の一覧を確認したうえで「理解した上で管理者にする」を選んだ場合だけ実際に付与されます。信頼できる相手にのみ付与してください(権限を外す場合は確認なしで即座に反映されます)。
承諾する(招待されたスタッフ側)
実装を確認した所見: 招待の通知は現状、スケジュール管理画面のバナーのみで、マイページのトップや通知パネルからは直接わかりません。招待されたことに気づきにくいという声がある場合、通知の見え方自体の改善が別途必要になる可能性があります。
下は、招待する店舗側と、招待を受け取ったスタッフ側の画面を1つにまとめたデモです。招待すると下にスタッフ側のカードが現れます。
↓ 実際に操作して試せます
実際に動く画面です ─ 触って確かめられます
↕ 枠の中はスクロールできます
複数店舗を運営する企業・チームなど、店舗アカウント単体では表現しきれない「組織(Organization)」向けの仕組みです。組織にはowner(オーナー)とadmin(管理者)の2種類のメンバーが在籍でき、それぞれ参加申請・招待・承認・脱退の操作ができます。
運営が先行登録したページで現在編集できるのは名称と都道府県です。住所・電話番号・営業時間の編集や、既存の店舗管理機能との接続は、まだ利用できません。
「所属プレイヤー」は、スタッフ(在籍スタッフ)とは別の概念です。雇用や運営権限を伴わず、「うちで定期的にプレイヤーデーをやってくれる人」として公認する関係です。1人のプロが複数店舗の所属プレイヤーになるのも普通のことです。ホームショップ(プレイヤー本人の自己申告)とも別概念で、両方が同時に成り立ちます。
招待する(店舗側)
承諾する・自分から抜ける(招待されたプレイヤー側)
所属プレイヤーは、プレイヤー本人のプロフィールにも「プレイヤー店舗」として表示されます(「ホームショップ」「勤務店舗」とは別枠です)。所属プレイヤーであることが、店舗の運営操作(イベント作成やプロフィール編集など)を許可することは一切ありません。
保存直後のイベントは「公開準備中」の状態です。「公開する」ボタンは、出演オファーの返答状況とは関係なくいつでも押せます(オファー返答待ちのまま公開しても問題ありません)。プロの氏名・プロフィールがイベントページに表示されるのは、そのプロがオファーを承諾した後だけです。
公開後に内容を変えたい場合は「非公開に戻す」で一旦下げてから編集できます。開催が終わったイベントは、終了時刻を過ぎると「完了にする」ボタンが押せるようになります(完了にすると編集できなくなります)。開催自体を取りやめる場合は「キャンセルする」を使います(この操作は取り消せません)。
参加費なし・定員なし・先着で公開したイベントは、来場者向けの申し込み欄の代わりに「参加」表明の欄が出ます。予約とは違い定員・満席の管理はありませんが、イベントページに表明した方の一覧が表示されるため、来場の目安として参考にできます(件数そのものは表示しません)。
電話・DMなどサイトを介さない予約が入っている場合は、外部予約数欄に件数を入力してください。定員からこの分を自動で差し引いた人数がサイト上の受付人数になります(サイト用に別枠を確保する仕組みではありません。物理的な定員は1つのままで、既に埋まっている分を反映するだけです)。入力後に受付人数が確定済みの予約数を下回ると、超過分は既存の定員変更と同じ扱いで自動的にキャンセル待ちへ回り、対象者へ通知が届きます。
下は実際の入力フォームです。「保存して続ける」まで試せます。
↓ 実際に操作して試せます
実際に動く画面です ─ 触って確かめられます
↕ 枠の中はスクロールできます
基本情報(タイトル・日時・定員・料金・会場・説明・ポップ画像・ピン留め)の作成・編集・公開/非公開・キャンセル・削除は、在籍中の管理者権限スタッフに限りアプリ版のマイページ「在籍している店舗」行から開く自店イベント一覧からも行えます。出演オファーの送信・交渉のやり取りも同じアプリ版のイベント画面から行えます。抽選の実行・チェックイン管理は引き続きこの画面(Web版)のみで行えます。
共同主催の招待機能は、個人または組織の名義で作る店舗に属さないイベントで使います。店舗ページから作る通常の店舗イベントには「共同主催の管理」は表示されません。
店舗から作られたOrganizationを店舗に属さないイベントの主催名義にした場合は、店舗アカウント本人と、在籍中の管理者権限スタッフがイベント詳細の「共同主催の管理」から招待と返答前の撤回を行えます。招待先には通知が届かないため、招待したことと、マイページの操作メニュー(≡)→「共同主催の招待」を開くことを相手へ直接伝えてください。
Organization宛の招待を受け取った場合は、共同主催の招待から「承諾する」または「辞退する」を選びます。辞退後に参加するには再招待が必要です。通常用とデモ用のイベント・Organizationは自動的に区別され、異なる区分同士では招待できません。名前の記録時点など詳しい制限はプレイヤー向けガイドの「共同主催を招待・応答する」を確認してください。
ハウストーナメントとして作成したイベントは、公開後に「申請の取り込み」画面(イベントページの該当リンクから開けます)で他店招待枠を設定できます。
他店招待枠を追加・変更しても、イベントの総定員のうち一般公募枠(通常の参加者向けの枠)が自動的に調整されます。一般公募枠だけを直接変更したい場合は、同じ画面の「一般公募枠」欄から調整してください。
招待枠を打ち切りたい場合は「リセット」を使います。その枠に入っていた参加登録はキャンセルされ、新しい招待コードが発行されます(古いURL・コードは使えなくなります)。
2通りの始め方があります。
どちらの場合も、イベントを保存したタイミングで、候補に追加したプロへオファーが自動的に送信されます。オファーされたプロは「承諾する」「辞退する」で応答します。イベント自体は返答を待たずにいつでも公開できますが、そのプロの氏名・プロフィールがページに表示されるのは承諾された後だけです。
承諾後も、金額や出演時間の変更を交渉できます。以下はそのやり取り画面(交渉スレッド)の実物です。
↓ 実際に操作して試せます
実際に動く画面です ─ 触って確かめられます
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オファーの送信・交渉スレッドのやり取りは、アプリ版のマイページ「在籍している店舗」行から開く自店イベント一覧からも行えます(承諾/辞退の状況・金額も同じ画面で確認できます)。
まだTHROWLINKにアカウントを持っていない出演者(本人未登録)も、イベントページに載せられます。上記の「プロへのオファー」とは別の欄で、店舗の自己申告として掲載するだけの機能です。オファーのように相手に通知が届いたり、承諾/辞退の応答を待つ必要はありません。
誤りがあった場合や、本人から掲載の取り下げを求められた場合も、この「外す」操作でいつでも対応できます。管理者権限を持つスタッフも同じ操作ができます(#282の権限既定どおり)。
イベントの新規作成フォームでも同じ欄から選べます(保存すると、選んだ出演者も一緒に登録されます)。ただし新規作成は「イベント本体の保存」と「出演者の登録」が別の処理のため、まれに出演者の登録だけ失敗することがあります。その場合は保存後のイベント画面にその旨が表示されるので、この「未登録の出演者を載せたいとき」の手順でもう一度追加してください(イベントの保存自体をやり直す必要はありません)。
受付方法は2種類あり、公開中のイベントページからそれぞれのリンクで開きます。
参加費なし・定員無制限・先着のイベントに限り、卓上QRでの登録がその場のチェックインまで自己完結します。参加費あり・定員あり・抽選のイベントでは、卓上QRは参加登録までで、チェックイン自体はスタッフのスキャン(または当日予約一覧からの操作)で行ってください。満席になったイベントに卓上QRから来た方は、通常の予約と同じくキャンセル待ちとして登録されます。
卓上QRを紛失した・悪用が心配な場合は「QRを再発行する」を押してください。再発行すると古いQRは無効になります。
卓上QR画面
↓ 実際に操作して試せます
実際に動く画面です ─ 触って確かめられます
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スキャナー画面(カメラ映像部分のみ簡略化しています)
↓ 実際に操作して試せます
実際に動く画面です ─ 触って確かめられます
↕ 枠の中はスクロールできます
登録した勤務予定は店舗ページにそのまま表示されます(非公開設定にすれば本人と管理者のみ閲覧可)。スタッフ本人のプロフィールのカレンダーにも「出勤」ラベルで表示されます(公開シフトは誰でも閲覧でき、非公開シフトは本人のカレンダーにだけ表示されます)。あくまでお客様への表示用の情報で、正式な勤怠記録ではありません。シフトとオファー中のイベントの時間が重なっていても、オファー自体は届きます(出演するかどうかは本人の判断です)。
店舗ページ冒頭には「出勤中」「本日出勤予定」の2枠が並びます。「本日出勤予定」はここで登録した当日シフトのうち、まだ出勤ボタンが押されていないものです。スタッフが出勤ボタンを押す(打刻する)と自動的に「出勤中」へ移り、時間の表示も「打刻した時刻〜シフトの終了時刻(シフトが無ければ空欄)」に切り替わります。シフトの終了時刻を過ぎても打刻されなかった予定は、その時点で自然に表示から消えます(取り消し操作は不要です)。表示は3人までで、それを超えるスタッフは「もっと見る」で全員表示に切り替えられます。在籍スタッフ本人の出勤/退勤ボタンと、在籍中の管理者権限スタッフによる他スタッフの出退勤トグル(「スタッフ」タブの一覧行)は、アプリ版の店舗ページからも同じように操作できます。アプリ版では、マイページの「管理している組織」行(店舗アカウント本体)・「在籍している店舗」行(在籍スタッフ)から開く画面に表示されるこの2枠でも、管理者権限を持つ人は同じトグルでその場からスタッフの出退勤を切り替えられます(「スタッフ」タブの一覧まで移動する必要はありません)。
下は実際のシフト編集行です。勤務枠の追加/削除や時間の変更、保存ボタンまで試せます。
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実際に動く画面です ─ 触って確かめられます
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登録したシフトは、店舗ページのカレンダーにイベントと並んで表示されます(下は月送り・日付選択が試せる実物のカレンダーです)。
↓ 実際に操作して試せます
実際に動く画面です ─ 触って確かめられます
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店舗アカウント本人、または在籍中の管理者権限スタッフが、店舗ページに求人情報を掲載できます(一般スタッフには権限がありません)。
v1では掲載のみで、応募フォームは用意していません。応募したい方は求人詳細ページに表示される店舗の連絡先(電話番号・公式サイト等)から直接連絡する形になります。勤務地は店舗の住所をそのまま使うため、求人ごとに別の場所を指定することはできません。
サイト全体のメンテナンス告知やアップデート情報は、画面下部の「お知らせ一覧」(/news)にまとまっています。アプリ版ではマイページの操作メニューの「お知らせ」から同じ内容を確認できます。
プレイヤー・店舗のプロフィールページ、イベント詳細ページのシェアボタンの隣にある旗のアイコンから通報できます。理由(なりすまし・不適切なコンテンツ・スパム・その他)を選び、必要に応じて詳細を書いて送信すると、運営が内容を確認します。通報はサインインしていなくても行えます。自分自身のプロフィール・自分が管理するイベントには通報ボタンは表示されません。
店舗名の横に付くバッジには2種類あります。認証は運営が本人確認済みと認めたことを示す記号、THROWLINK公認は運営が公認した特別なアカウントであることを示す記号です。どちらも運営の判断でのみ付与され、自分で申請することはできません。
実行すると、店舗名は「閉店した店舗」に変更され、住所・電話番号・公式サイトなどの情報は消去されます。過去に開催したイベントの記録は、店舗名を「閉店した店舗」に置き換えた上でそのまま残ります(参加した方の実績を守るため)。
店舗一覧・検索・サイトマップには表示されなくなります(ただし店舗ページ自体は、URLを直接開いた場合には「閉店した店舗」として表示されたまま残ります)。掲載中の求人は非公開になって連絡先情報も消去されます。在籍しているスタッフは全員、退職扱いになります。実行するとすぐにログインできなくなります。この操作は取り消せません。
店舗の運営を別のアカウントへ引き継いでいる場合、引き継ぎ先の営業には影響しません。
アプリ版でも同じ手順(自分の店舗ページの「編集する」アイコン → ページ下部の「アカウントを削除する」)で削除できます。
このページで解決しないときはX(@THROWLINK)までお気軽にどうぞ。